産後ケアハウス

さいたま市緑区で助産師をしています。年間200件以上の赤ちゃん訪問に行かせていただいております。全ての家族が、安らぎと共にあることを願って活動しています。

7/7に新刊を発売します❤️🥰❤️

🌈タイトル🌈

 

わくわく助産師!らくらく育じ!:

もっと喜楽に生きるには?

12人のわくわく女性達とのインタビューand対談を掲載 (育児本)

 

渡辺かおる

https://www.amazon.co.jp/dp/B098K4N1TY/ref=cm_sw_r_li_awdo_XZXB24B6YN5WMFZDBSE4

 

💫内容紹介💫

 

2020年5月に第3子を前置胎盤で出産しました。

 

「私が持っている、妊娠、出産、育児に関わるドラマ、トラウマを手放したいな。」

そう思って、過ごした妊娠、出産でした。

 

産後は、生きていることがたまらなく愛しくて、頑張ってくれた私の体への感謝が溢れていました。

今までとは違った世界が広がっていることに気付きました。

 

息子が一歳になり、あの時のことを形にしてみようと思い立ちました。

女性である体をもっと楽しんで、受け取って、遊べたらいいな。

そう思って、この本を書いています。

 

私はこれまで深刻であることを、とても愛していました。

 

長女のときは、自然分娩、母乳育児で育てなきゃと必死に子育て。

毎月子供の体重測定、成長曲線と比較して、私は間違ってないと証明するのに忙しかったです。

 

次女の出産は、助産院と決めていましたが、出産当日に緊急搬送、帝王切開

 

赤ちゃんも私も無事に出産を乗り越えたのですが、自然分娩で産んであげられなかった悲劇のストーリーにはまり込んで、産後はうつうつとした日々を過ごしました。

 

長男のときは、前置胎盤の診断、コロナウイルスで世界が一変する中での妊婦ライフ。

 

外の世界がどんなに変わろうとも、私らしく過ごしてみようと決めた時期でした。

 

講座を受講したり、オンラインのクラスを楽しんだりと一番好きなことをした妊娠期間でした。

出産も多分大丈夫だろう。私は、きっと生き残る。自然と肝が据わっていました。

 

私の中の何が変わったのか。

 

長男の妊娠、出産の時、シリアスとどんな風に付き合っていたのか。

私の経験、変容、気づきがあなたの役に立つといいな。

 

この本は、沢山の人と一緒に作った本でもあります。

 

私が、インタビューand対談をしたい。

本に載せたいと伝えたら、快く受けて下さった12人の女性達。

 

この時代に、もっと自由に、もっと遊ぶように、情熱をもって生きている。そんな彼女たちの子育てや仕事、伝えていきたいこと、チャレンジしていることを教えてもらいました。

 
妊娠、出産、育児を超えて、生きること、人生を作る面白さが伝わりますように。

 

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